プロフィール
柿沼康二
アーティスト/ 書家。
1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿、上松一条に師事する。第4回手島右卿賞、独立書展特選、独立書人団50周年記念賞、毎日書道展毎日賞(2回)など受賞歴多数。現、(財)独立書人団審査会員、毎日書道会会員。
「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、書という概念を超越し「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。また、 NHK「トップランナー」、TBS「情熱大陸」などのテレビ出演、国内外個展やワークショップの開催など、多方面で活動している。
伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランス書と称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、フィラデルフィア美術館、プリンストン大学、リーハイ大学、アート・インスティテュート・オブ・シカゴ、新極真空手ヨーロッパ大会、愛知EXPO、鼓童(KODO)アース・セレブレーションなど世界各地で披露され、好評を博す。
2006年9月から2007年6月まで、アメリカ・ニュージャージー州プリンストン大学で、特別研究員としてプリンストンに滞在。
2007年放映予定のNHK大河ドラマ「風林火山」では、タイトル揮毫(きごう)の他、番組オープニングに多くの美術作品を提供している。
さらに詳しいプロフィールをご覧になりたい方は、柿沼康二公式サイト"the Eternal Now"をご覧ください。
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1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿、上松一条に師事する。第4回手島右卿賞、独立書展特選、独立書人団50周年記念賞、毎日書道展毎日賞(2回)など受賞歴多数。現、(財)独立書人団審査会員、毎日書道会会員。
「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、書という概念を超越し「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。また、 NHK「トップランナー」、TBS「情熱大陸」などのテレビ出演、国内外個展やワークショップの開催など、多方面で活動している。
伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランス書と称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、フィラデルフィア美術館、プリンストン大学、リーハイ大学、アート・インスティテュート・オブ・シカゴ、新極真空手ヨーロッパ大会、愛知EXPO、鼓童(KODO)アース・セレブレーションなど世界各地で披露され、好評を博す。
2006年9月から2007年6月まで、アメリカ・ニュージャージー州プリンストン大学で、特別研究員としてプリンストンに滞在。
2007年放映予定のNHK大河ドラマ「風林火山」では、タイトル揮毫(きごう)の他、番組オープニングに多くの美術作品を提供している。
さらに詳しいプロフィールをご覧になりたい方は、柿沼康二公式サイト"the Eternal Now"をご覧ください。
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