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2002年4月30日 
俺の世界は " SO FUCK'N WHAT "(それが何だ馬鹿野郎!)の世界。
虚飾や知名度、金やおべんちゃらは通用しない。
author : 柿沼康二| 2002.04.30 Tuesday 00:00 | - | -
2002年4月17日 
字を書いているうちは素人である。
author : 柿沼康二| 2002.04.17 Wednesday 00:00 | - | -
2002年4月15日 
刹那な人生、楽しく生きたい。
政治とか他人にじゃなく、自分に依存しよう! 
人間切りつめていくとやっぱり一人の道を歩むものだから… 
author : 柿沼康二| 2002.04.15 Monday 00:00 | - | -
2002年4月4日 
「臨書」って何と質問する書家(?)ヤツはこの世のカビだ。
author : 柿沼康二| 2002.04.04 Thursday 00:00 | - | -
2002年4月1日 
最近、扱う素材が「生」「死」に関わるものが多くなった。
その素材を煮詰めて行く段階や制作段階で自分が壊れて行くのを感じる。
頭からビシバシとネジが取れていく音がする。
author : 柿沼康二| 2002.04.01 Monday 00:00 | - | -
柿沼康二
書家、アーティスト
Koji Kakinuma (c)Douglas Benedict
(c)Douglas Benedict
書家/アーティスト・柿沼康二の芸術観、書道について、アーティスト論、過去の日記などを集めたエッセー集。

柿沼康二(カキヌマコウジ)。書家・書道家・現代美術家。 1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿(昭和の三筆)、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。 「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。2013年、現代美術館において存命書家史上初の快挙となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。2012年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞。独立書展特選、独立書人団50周年記念賞(大作賞)、毎日書道展毎日賞(2回)等受賞歴多数。NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。 NHK「トップランナー」「趣味Do楽 柿沼康二 オレ流 書の冒険」「ようこそ先輩課外授業」「スタジオパークからこんにちは(2回)、MBS「情熱大陸」、日テレ「心ゆさぶれ! 先輩ROCK YOU」、BOSE社TV-CM等に出演。 伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランスワークと称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、ワシントンDCケネディセンター、フィラデルフィア美術館、ロンドン・カウンティーホール、KODO(鼓童)アースセレブレーションなど世界各地で披露され好評を博す。現在、柿沼事務所代表取締役社長兼所属書家。


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