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author : スポンサードリンク| 2017.02.03 Friday | - | -
#44
東アジア文化圏に共通する「二元論と自然観」が、書をはじめ、
東洋芸術全般に関わる最も重要で難解な問題である。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#43
書は、絵画の持つ空間性を持ち、音楽の持つ時間性を持ち、
おまけに何を書くかという点で 非常に文学的である。
書は総合芸術なのだ。
これらの多要素がたまらなく面白い。
本当に勉強しても切りがない。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#42
書とは最も制限された芸術といわれる。字を書かなくてはならない。
墨色一色しか使えない。
絵画のように補筆(二度書き)ができない一回性のものである。
今の日本では、全ての人が字を書けるから字が書けても自慢にもならない。
踏襲的な伝統芸術でもあるからなおさら面倒である。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#41
やればやるほど味を増すその奥深に神秘的な世界を感じる。
時に自分にやさしくささやきかけ、時には残酷に僕を引き離す。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#40
書の原理を知れば何を見てもやっても理解できると信じている。
どんな世界にも共通した真理が「平和」であり「愛」であり、
そして「自由」なんだ。
それらは普遍的な「美」で時代を超え僕らを魅了し続ける。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#39
一つの事を極めようとしている人にしか見えない物事がある。
それが「真実」である。
そして全身全霊を一つの道に宿すこと。
それが「道」の精神だ。 

author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#38
「継続は力なり」とか「好きは物の上手なり」とかいう格言の真意を感じる。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#37
「ウソツキ」にも良い作品が創れない。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#36
「ケチ」には良い作品が創れないらしい。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
#35
作品には「ドラマ」とか「ロマン」が絶対不可欠である。
作者の生き方や考え方すべてが作品に映し出される。
何かと世の中、教科書を絵に描いたような人、
どっかの雑誌で見聞きしたような人がはびこっている。
そんな人には到底傑作など創れるはずはない。
歴史を見ることしかできないのだ。
author : 柿沼康二| 2000.07.16 Sunday 00:00 | - | -
柿沼康二
書家、アーティスト
Koji Kakinuma (c)Douglas Benedict
(c)Douglas Benedict
書家/アーティスト・柿沼康二の芸術観、書道について、アーティスト論、過去の日記などを集めたエッセー集。

柿沼康二(カキヌマコウジ)。書家・書道家・現代美術家。 1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿(昭和の三筆)、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。 「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。2013年、現代美術館において存命書家史上初の快挙となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。2012年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞。独立書展特選、独立書人団50周年記念賞(大作賞)、毎日書道展毎日賞(2回)等受賞歴多数。NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。 NHK「トップランナー」「趣味Do楽 柿沼康二 オレ流 書の冒険」「ようこそ先輩課外授業」「スタジオパークからこんにちは(2回)、MBS「情熱大陸」、日テレ「心ゆさぶれ! 先輩ROCK YOU」、BOSE社TV-CM等に出演。 伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランスワークと称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、ワシントンDCケネディセンター、フィラデルフィア美術館、ロンドン・カウンティーホール、KODO(鼓童)アースセレブレーションなど世界各地で披露され好評を博す。現在、柿沼事務所代表取締役社長兼所属書家。


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